【タイトル】
職場体験マナー講習会にて 2年生【本文】
6時間目、 3年生は「卒業生の話を聞く会」、2年生は職場体験に向けた「マナー講習会」が行われました。 マナー講習会では多くのアドバイスを実践とともに伝えてくださいました。その中で気になった言葉。 「マナーとは、その場に居合わせたものが無駄な不快感を引き起こさない所作、振舞いのことをいう。 だから、行った先には行った先のマナーがある。職場でも海外でもそれは同様。 つまり、相手の立場に立って思いやりの気持ちを表現することが大切なのだ」というもの。 仮校舎に来て一週間。生活する中でたくさんの当たり前が変化しました。 新しい環境でのみんなにとって心地い良い当たり前を一緒に創っていけるといいなと思います。【添付ファイル】
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