【タイトル】
放送朝礼【本文】
校長先生から「世界の解像度を上げる」話をしてもらいました。 解像度という言葉はテレビの鮮明さの基準として使われています。 「勉強って『頭の中に知識を詰め込む行為』ではなく、『世界の解像度が上がる行為』だと思う。という発言があります。言い方を変えると、「勉強は世界の解像度を上げるためにするもの」。今自分がいる世界は同じでも見え方や感じ方が変わる、細かいところまで見えてくる。感じられる。それが「解像度が上がる」という表現で表されているということです。 校長先生の話の後、生徒たちは感想を書いていました。どのように生徒たちの心に響くのでしょうか。楽しみです。【添付ファイル】
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