【タイトル】
難聴理解教育【本文】
今週の月曜日から難聴理解教育を行っています。 2年生では、実際に補聴器を付けて日常生活での音の聞こえ方を体験しました。 補聴器を付けると階段の上り下りの音、バインダーを開ける音、プリントが擦れる音、シャーペンの芯を出す音など… 様々な音が大きく聞こえ、話し合い活動に困難を感じる生徒が多かったようです。 一緒に生活する上で、何に気をつけていくべきか。 視野を広げて、少し周りに気を配るだけで全員が安心して過ごせるようになります。 一中生らしく、スマートに互いに助け合い・気づき合えるようにしていきましょう!【添付ファイル】
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